応援コメント

(五十音順)

五十嵐正さん
(音楽評論家/翻訳家)

輸入盤で届いたばかりのデビュー・アルバムを聴いたときの衝撃は今も記憶に鮮やかだ。
夜の街をさまよう若者たちをロマンティックに、しかしユーモアや辛味も添えて描く曲を、変幻自在に歌う彼女にたちまち魅了された。それから40年間ずっと追いかけ、CDのライナーも数枚書かせてもらったが、自由奔放な個性そのままに、即興で作ったアルバムから、政治批判をこめた作品、カヴァー曲集まで、リッキーは詩神の導くままに歩んできた。
今回の来日ではどんな顔を見せてくれるだろうか。

Inspired Guitar Duo

藤本一馬さん
(ギタリスト、コンポーザー)

「いつもどこか洗練されていて、キュートだけどスモーキーな歌声が好きです。デビュー作冒頭の『Chuck E.'s In Love』はいつ聴いても心躍らせてくれる。スティーリー・ダン好きの僕としてはウォルター・ベッカーのプロデュース作も見逃せない。40年周年を迎えた彼女が今どんな円熟のパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみです」

小沼ようすけさん
(ギタリスト)

「Rickie Lee Jonesはその個性的な歌声、浮遊感とリズム感がツボでほんとに良く聴きました。シンガーソングライターでありながら僕にとってはジャズシンガーのイメージも強い。
ナイロンギターを弾くきっかけとなったのも"Pop Pop"に入っている『My One &Only Love』。素晴らしいシンガーの横でこんなギターを弾けたらいいなと。落ち込んでる時も何度ポジティブな気分にさせてくれたことか。
デビュー40周年おめでとうございます!」

内本順一さん
(音楽ライター)

リッキー・リー・ジョーンズから多大な影響を受けていそうな歌手がときどき出てきて「いいな」と思ったりもするけど、可愛らしさと深さ、柔らかさとかっこよさの両方が歌声から感じられる歌手はやっぱりリッキー・リー・ジョーンズしかいないんですよね。

浦沢直樹さん
(漫画家)

デビューアルバムにして不朽の名作「リッキー・リー・ジョーンズ(邦題/浪漫)」。ずっと気になっているのがジャケット裏の3人の子どもの写真。キャプションには「ラス、リッキー、レニー、故郷サンタモニカにて」とあり、当初はプロデューサー二人とリッキー・リーは幼馴染だったのか⁉︎とびっくりしたものですが、すぐに、いやラス・タイトルマンもレニー・ワロンカーもベテランプロデューサーで、25歳でデビューしたての女の子と幼馴染の写真なんておかしいと気づきました。
こんなジョークをアルバムにシラッと載せるところが実にこの余裕綽々なデビューをよく表しています。
そうリッキー・リー・ジョーンズはいつも余裕綽々なのです。その後のアルバム群も、売ろうとか、創作上の悩みとかいったものは皆無。ただひたすらやりたいことをやっているだけ。
憧れの創作スタイルを貫いているリッキー・リー・ジョーンズ、さぞかし今度の来日公演もやりたいようにやってくれることでしょう。楽しみです。

おおはた雄一さん
(シンガー・ソングライター)

彼女は全ての始まり。
それはめくるめく楽しさと、底なしの音楽の旅。
少し疲れて迷ってしまった時は、
僕たちは決まってリッキー・リーの歌声で
元気を取り戻したものです。
時間の経過に色あせることなく
いまだに僕たちを照らしてくれる
唯一無二の歌声。
それを同じ空間で、身体で味わうことができる喜び。
彼女がホールに登場するその瞬間が
今からたまらなく待ち遠しいです。

菊地崇さん
(フェスおじさん/DEAL)

70年代後半。パンクやニューウェイブが新しい風をもたらしてくれていた時代。10代の自分はその刺激に満たされたくて、ロンドンやニューヨークから発信される音楽ばかりを聞いていた。そんな時にロック喫茶で聞かせてもらったのがリッキー・リー・ジョーンズの『浪漫』。最初は歌の持つ優しさが物足りなく感じられたのだけど、少し時間が経つとまたその優しい世界に包まれたくなってしまう。それから40年この繰り返し。彼女の声はずっと側にいてくれる。

高橋研さん
(音楽プロデューサー/シンガーソングライター)

もう30年近く前のこと、今はなき新宿厚生年金会館で彼女のコンサートを観た。
すごいや。なんて自由な唄と演奏だ。バンドも彼女も観客以上に音楽を楽しんでいるみたいだ。
クールな人だと思っていたら、突然ステージを降りて歌い出したりしてくれる。
なにもかもが素晴らしくて、友人たちも僕も、終演後しばらく席を立てなかった。
熱に浮かされたまま、新宿の酒場へ。奇跡のようなコンサートを、語り合って朝になった。
そんなこと、リッキーリージョーンズが初めてだった

田中敏明さん
(元リッキー・リー・ジョーンズ担当ディレクター)

『浪漫』のデビューから40年、当時のリッキー・リー・ジョーンズ担当として実に感慨深い歳月の流れである。
薄幸な『マッチ売りの少女』が成長して大人になったようなノーマン・シーフが撮影したジャケット。実在するミュージシャン仲間のChuck E. Weissを描いた『恋するチャック』のチャーミングな歌詞。トム・ウェイツの『ブルー・ヴァレンタイン』(1978年)の裏ジャケットに一緒に写っている女性がリッキー・リーであることを知った時の驚き。そこには、サム・シェパードやジャック・ケルアックのビートニク小説「路上」の世界を具現化したような2人の姿があった。
1981年、2作目のアルバム『パイレーツ』では、1930年代に夜のパリの街を徘徊し、娼婦や恋人達をフィルムに収めた写真家、ブラッサイの”Lovers”という作品がジャケットに使用された。
リッキー・リー・ジョーンズの音楽の素晴らしさは、鮮烈なアートワークが色褪せることが無いように、永遠に魅力を失うことは無いだろう。
そんなこと、リッキーリージョーンズが初めてだった

Charaさん
(ミュージシャン)

You make me a better songwriter.

これが言いたくて
若い頃は恐れ多くて会いに行けませんでしたが
楽屋を訪れたり

グリーンルームの雨の中
赤いベレー帽をCA4LAで特注して被って
最前列の雨の中泣きながら微笑んでリッキーを浴びていたのは私です

ピアノのリッキーも
アカペラで歌うリッキーもアコギリッキー
エレキギターリッキー!!!

ホールのリッキーを浴びに行きますね

中川五郎さん
(フォーク歌手)

ぼくらの心を最初に鷲掴みにした曲「恋するチャック」からちょうど40年。
60代も半ばになったリッキー・リー・ ジョーンズは自宅のあるニューオーリンズでゆっくり落ち着いた生活をしているのかもしれないが、その心は今も「ここではないどこか別の場所」を求めてさまよい続けているように思う。
絶えずたゆたうその心こそが、リッキー・リーを郷愁や懐古の中に引きとどめず、刺激と発見に満ちた旅へと彼女を誘い出し、彼女に新しい歌を作り、歌わせ続けている。
どんな時も構えたり作ったりすることなく、むき出しの自分の心のうちを伝えてくれるリッキー・ リーのライブ・ステージ。
生まれたばかりの新しい歌であれ、ぼくらが聞き親しんだ古い歌であれ、リッキー・リー・ジョーンズは今回の来日公演で、2019年の彼女のNaked Songsをたっぷりと聞かせてくれることだろう。

長谷部敦さん
(編集者)

アクの強い音楽の中には、俺はスゲー好きだけど、ヒトに薦めるのは躊躇うよね…ってモノも少なくない。
‪リッキー・リー・ジョーンズの歌は確かに個性的で唯一無二。だけど誰にでも聴いて欲しいと思う。例え全くジャンルの違う音楽が好みの人であっても、音楽が好きならば、こんなにも素晴らしいものを聴かずにいるのはもったいないとすら思ってしまうほどだ。‬
なんて言ってる自分自身、古くからのファンに比べたらニワカもニワカ。何しろ一番愛聴してるのは、21世紀に入ってからのアルバム『The Sermon on Exposition Boulevard』だったりするのだから。
実はライブもまだ見たことがない。それゆえに、今回の来日は楽しみで仕方がない。

マッシュルームマツオ
(J-WAVE)

ほら、テイラー・スイフトが好きなそこの女子!
インスタばっか見てないで、 貴女みたいな娘にはリッキー・リー・ジョーンズをチェックしてほしいな。
だってさ、カッコよさとキュートさを兼ね備えたスターって そんなにいないじゃんか。音楽だって、当時の最先端だったんだぜ。
芯が通っているファッション性があってさ、 当時はみんな真似したもんだ。
1stアルバムのジャケットなんて、グラビアみたいだった。
絶対にライブ観たほうがいいよ。
ちなみにさ、一緒にライブに行ってくれる女子、募集中なんだ(笑)。

増子仁さん
(音楽番組プロデューサー)

「恋するチャック」との出会いは高校一年生の時。
彼女の歌声や表現力、音楽スタイルはそれまでに聴いたどの女性シンガーとも違っていた。
新鮮な驚きとともに僕は彼女に、そして、その才能に恋をした。
それから40年近く彼女の音楽を聴いてきたが、 常に自らの内に向き合いながら紡ぎ出してきた音楽には嘘がなく、その感性は今も衰えを知らない。
まだ僕は彼女に恋をしているようだ。

矢井田瞳さん
(ミュージシャン)

リッキーの甘くて凛とした歌声にどこまでも憧れています。
音楽を自由自在に操って、海へも空へも過去の恋心へも異国のリビングへも連れて行ってくれる。
そして、じんわりと温かい光で未来を照らしてくれます。
来日公演で、「Chuck E’s In Love」が聴けたら泣いちゃうなぁ。心の中で大声で一緒に唄いたいです!

チケット

S席
¥10,800-
(全席指定・税込)
A席
¥9,800-
(全席指定・税込)

※未就学児童入場不可 ※チケットはお一人様一枚必要です。

チケット一般発売日:3月1日(金) 予定


大阪公演チケットプレイガイド
2019年5月16日(木)
NHK大阪ホール 開場 18:00 開演 19:00

キョードー大阪 0570-200-888 購入
チケットぴあ 0570-02-9999
Pコード:141-438
購入
ローソンチケット 0570-08-4005
Lコード:53797
購入
イープラス ファミリーマート店内(Famiポート) 購入
CNプレイガイド 0570-08-9999 購入
LINE チケット 購入

東京公演チケットプレイガイド
2019年5月17日(金)
Bunkamura オーチャードホール 開場 18:00 開演 19:00

キョードー東京 0570-550-799 購入
チケットぴあ 0570-02-9940
Pコード:140-822
購入
イープラス ファミリーマート店内(Famiポート) 購入
ローソンチケット 0570-084-003
Lコード:72480(東京)
0570-000-407 (オペレーター)
ローソン、ミニストップ(店内Loppi)
購入
CNプレイガイド 0570-08-9999 購入
LINE チケット 購入
RECOfan渋谷BEAM店 当店販売のみ(お問合せ:03-3463-0171)
営業時間:11:30〜21:00

大阪公演

主催:キョードー関西 / キョードー東京 / キョードー東京インターナショナル / 朝日新聞 / ぴあ
後援:WOWOW / FM COCOLO /タワーレコード / NME JAPAN
協力:ワーナーミュージック・ジャパン

東京公演

主催:キョードー東京 / キョードー東京インターナショナル / 朝日新聞 / ぴあ
後援:WOWOW / J-WAVE / InterFM897 / 文化放送 / タワーレコード / NME JAPAN
協力:ワーナーミュージック・ジャパン

招聘・企画制作:キョードー東京インターナショナル